50代の初めてバレエ 中年バレリーナ今日も迷走中

50代で憧れのバレエの世界に飛び込みました。 自分のバレエ探しの迷走をホンネで語ります

発表会に参加を決めるも、早々に暗雲と嫌な予感しかない🌨

いや~随分のご無沙汰です

ほぼ1年放置して、久しぶりに立ち上げると

何をどうやって更新したり、ブログ村にアップしていたかすらおぼろげな状態になって

います

 

これまで更新しなかった理由は、バレエをやめたわけではなく

大きな変化もなく、淡々と日々一喜一憂しながらだったのでトピックや話題もなく

過ごしていただけのこと

 

さて、題にもあるように、ミズホ先生スタジオで8月発表会が決定!

特に出ない理由もないtukumiは、参加として先月から練習が開始

 

ここは子供もいるので、子供達の作品と大人の作品

そして、定番演目の中のそれぞれのパートと子供と大人一緒の踊り

といった構成になっているのですが…

        



それぞれ通う曜日が違うため、時々合同リハーサルをはさみ、

最後1か月は、毎週実施という予定

 

大人も6人で踊るけど、最初はそれぞれ振りを覚えて、

後は調整して、できるだけ同じ曜日にという感じ

 

このうち3人は長くミズホ先生に習っている古参で、踊りも上手

先生の注意もあうんの呼吸という信頼関係がある

 

残りは、tukumiより少し前から通っているけど、やはり上手な人

そして、年数は浅いけど体幹があって、元気印のG子さん

 

大人の踊りの構成は、某有名なワルツの曲を全体を6人で踊り、途中2人ずつ前に出て入れ替わり

場所も移動して、それぞれ違う動きをしていくのですが

tukumiはレベル的に、G子さんとのペアのようになっている感じ

 

他の4人はポアントだけど、tukumiとG子さんはバレエシューズというのもあってか、

ポアント4人は前半の構成で、別の踊りもある

G子さんとは、他の子どもたちと一緒に後ろでマイム

 

G子さん悪い人ではないのですが、華やかな感じでズバズバ言いたいことをハッキリ言うし、気持ちがもろに態度に現れる人

 

ミズホ先生は、G子さんのこういうところが気に入っている感じは前にも投稿したとおり

 

かたやtukumiは、地味で言われるままをじっくり詰めるタイプ

 

G子さん、他の4人へはリスペクトが強いけれど、tukumiの方が年数は長いものの

常に基本的な注意を受けている上、G子さんは体幹があり上達途上でミズホ先生から褒められることが多いのもあり、tukumiへは上から目線で来る

 

始まったばかりなのに、嫌な予感がすでに漂っている🌨

 

こんな感じで発表会練習のリアルをずっとつづっていく予定

 

迷走再びのtukumiがどこまでやっていけるのか?

自分でもわからない💦