50代の初めてバレエ 中年バレリーナ今日も迷走中

50代で憧れのバレエの世界に飛び込みました。 自分のバレエ探しの迷走をホンネで語ります

コユキ先生とも向き合う、チャレンジへ!

ミニー先生のクラスでは、先の話ではあるけれど発表会参加を宣言

 

ミニー先生とはお互いビジター的な距離感があったような気がします

 

カルチャースクールではダブル受講で、もう一人の講師の方が主でミニー先生が副

発表会も不参加

新スタジオでも、Vaクラス不参加、発表会不参加、月3程度

コユキ先生のコマ数の方が多い

 

ここで発表会参加表明したことで、ビジター的な距離感からその時だけでも主担任講師という距離になれそうな気がしていました

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さて、いつも厳しく指導され短期集中レッスンに逃げ込んだ?キッカケとなったコユキ先生

 

短期集中レッスンが終わった後は、

ちょっとは頑張ってきたんだし、これからはもっと本気度上げちゃいますよ~

という雰囲気を醸し出したかったツクミ

 

ミニー先生の発表会を決めたので、そこはもっと踊れるものを得たいと思い、

初級になって間もないのに、

コユキ先生のVa、ポワントクラスの参加をお願いしてみました

(ツクミは突然、一気に進もうとする悪い癖あり💦)

 

急に二つ同時にというより、焦らず一つ一つ進めていきましょう、

Vaクラスは参加できるものの、ポワントは難色を示されました(当然ですな!)

 

ミニー先生はきっちり回数を決めているので、途中参加や欠席は基本できないのですが

コユキ先生のVaはもっと緩く、生徒の出来具合で回数も変わる柔軟的なもの

 

とはいえ、短期集中レッスンでのタマ先生のこともあり、そこはやはり不安もいっぱい

次回のVaクラス1回目から参加することになりました

 

普段からコユキ先生はツクミのことを

 

本気を出さずに流してレッスンする生徒

 

と思われているフシがあります

 

自分的にはいつも本気でやっている(つもり?)のですが

たまに

 

ツクミさんやっと本気をだしてきた

 

と言われちゃいます

 

おそらくツクミ的には、これは好きな動きだからやれる、と自信を持った時のような気がします

 

常に、うーこの動き良く分からないーといった自信のない動きが多いツクミは、ヤル気が感じられないように見られます

 

普段のレッスンでも、しっかり順番覚えて極限(自分の中でのね、)まで伸ばして

言われたことには、そこを特に注意して動き、いつも本気なんです!!アピールもしつつ

 

新たなVaに挑戦していこう、とコユキ先生の厳しい指導に向き合い

現実逃避はとりあえず、終わりにしようと思うのでした

 

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