ジレンマを感じながらのレッスン
リアルタイムのお話ですが、昨日は久~しぶりのポワントレッスンでした
20分程度にもかかわらず、帰宅後はもの凄い睡魔に襲われ、9時くらいには起きていられないほどに
久しぶりに感じた心地よい疲労♪
やはり、スタジオレッスンはいいなー
と思うのと、2か月ポワントから遠ざかっただけで、こんなにも体がなまっているのがショック!
こういうところにオンラインの限界を感じたりします
コユキ先生が完全にオンラインのみになり、そういうモヤモヤしたものが溜まっていきつつありました
なぜ、自主的に休講する?(他はやっているのにー)
なぜ、レッスンの機会がなくなる?
など、思ってもせんないこと、とわかっていても
なかなか先生の決断には心がついていきません
オンラインの内容は楽しい♪
自宅での受講を考慮したセンターではあっても、毎回工夫を凝らした動きをやっていただける
意外と動きがあって、毎回刺激もあり、マンネリにはなっていません
そうすると、これをLIVEでやりたーい!
という気持ちが抑えられません
もちろん、ありがたいと思う気持ちはあります
わざわざスタジオから配信してくだる
けど、だったら少人数でやれるんじゃない?
と、相反する気持ちも湧いてくる
スタジオでレッスンすることは、
外出着に着替えて、メイクして、電車に乗って、街中を歩き、
終わった後の達成感を感じて、仲間とワイワイ会話し、帰路につく
たまにお茶したり🍰
といったことも付いてくる
これは、レッスンに限らないよー
というのは重々承知
全てはコロナが原因
そして、コロナに対する考えや取り組みも違う
それをあーだこーだと考えてもモヤモヤするだけ
といったジレンマを感じ続けているのでした