50代の初めてバレエ 中年バレリーナ今日も迷走中

50代で憧れのバレエの世界に飛び込みました。 自分のバレエ探しの迷走をホンネで語ります

コユキ先生のブログでわかった、思いのズレ

コユキ先生とは、オンラインのみでのつながりでしたが

ついにそれも断ち切りました

 

これ👇

コユキ先生閉鎖~その後のことに気持ちが冷める - 50代の初めてバレエ 中年バレリーナ今日も迷走中

 

でも、SNSのフォローはしたまま

過去にコユキ先生、扇先生のSNSで一喜一憂する自分が嫌だと記事にしていますが

見てもいいことないとわかっても見てしまいます💦

 

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コユキ先生がスタジオを閉鎖して地元に戻って

初めてこれまでの思いや今後のことをブログで語っていました

 

いつもレッスンに関することばかりで、自分のことはほとんど触れない人

それなので、この激動の1年の思いはかなりの長文です

 

コユキ先生は普段のレッスンでも、

イメージで説明する

 

なので、全く理解できない表現もある

 

ブログも同じで、ハッキリ何がどうしてどうという具体的表現がないので

文章が長くよくわからない

  

長文を何度も読み返し、こういうことを言いたいのかと自分なりの解釈すると

 

閉鎖したことは自分の力不足

生徒が減ったことは、自分に魅力がなかった

自分の伝えたいことをうまく発信できなかった

 

読んでいても全てが、

 

自分がこうだから

 

という表現しかない

 

それを見て

 

やっぱり、思いがズレいることを確認した

 

生徒仲間とも話したが、

コユキ先生は自分が伝えたいことを一方的に配信すれば良いと思っている

受け止める生徒側のことは関係ないのだ

 

スタジオレッスンならそれでいいのでしょうが、オンラインは別物と思う

飽きさせない、家でも楽しいくやりがいのある内容にしようという

生徒側に立った視点、工夫が全くない

 

自分が伝えたいことさえやっていればい

 

自主的休講もそう

生徒は、最大限のコロナ対策しているのならスタジオレッスンして欲しかった

 

これには、姐さんが

 

自分のスタジオから感染者を出すのが嫌なだけ

 と、いつもの厳しい視点

 

先日記事にした、けっけちゃんのレッスンに人気があるのは、

ただ有名人というだけではなく、

あらゆる悩みや経緯を持っている人の側に立った気持ちを理解しているからだと思う

 

最後に

 

今は地元の温かい人に支えられ最高に幸せ

戻って良かった 

 

とあった

 

言葉尻をすぐ気にするツクミの悪い癖だが

 

こちらでは支えてくれる人もなく不幸だったのか?

と捉えてしまう

 

この長文にあっても、

こちらで応援してきた生徒たちへの思いや感謝の言葉は一切なかった

 

自分のやりたいこと、伝えたいことに共感する人だけが受ければいい

生徒側の思いは考えない

 

だからツクミへの返信も事務的だったと今ならわかる

そこに、どうすれば受講しやすい環境になるかという配慮はない

 

もう関係なくなった人なのに、SNSを見たばっかりにネガティブな気持ちが

また蘇ってしまった💦

 

見なきゃいいに、どうしようもないサガなんです

 

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