50代の初めてバレエ 中年バレリーナ今日も迷走中

50代で憧れのバレエの世界に飛び込みました。 自分のバレエ探しの迷走をホンネで語ります

生徒たちの現状とこの先

前回の記事で

 

コユキ先生の送別や餞別の相談で、久しぶりにクラス仲間と集まり、

話題は、コユキ先生がどうなるのか?
再開はあるのか?


といった話題になったことについて

 

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みなさん、どうしているのか?

これからどうするのか気になるところです

 

1年前のコロナ感染者急増から、ほとんどスタジオに来なくなった年配者は、

体の具合も良くなく、このままオンラインだけ継続

 

若い(たぶん30代)人は、既に新しいスタジオでレッスンしており、

オンラインも滅多に来なくなっている

 

同世代~少し下の人達は

コユキ先生と掛け持ちでやってた教室のコマ数を増やす、

新たな教室を探している、

といった感じで、

 

体調のすぐれない人以外は、やはり何らかの新しい場所や回数を増やして

レッスンを継続していく姿勢です

 

そこには、やはりみんな共通する思い

 

なぜ、急に閉鎖するのか?

自分たちは、見捨てられたのか?

オンラインすることと、実際の生レッスンは違うので、

バレエを継続したいなら、他でレッスンするしかない

 

こういったことも踏まえての閉鎖

 

閉鎖後、コユキ先生がどこでどうするかもほとんどわかりません

 

いつかは地元に戻ってスタジオをやりたい

 

というようなことを以前先生が語っていた、との話も

 

それが、このご時世をきっかけに早まったということなのかもしれません

 

熱烈なコユキ先生の生徒は、

 

いまだに事実を受け止められずにいる、

日帰りでもレッスンを受けに行きたい

と熱く語っていました

 

遠距離で、毎週行ける場所ではないので

たま~に、行ってみようかなとはツクミも考えました

 

久しぶりにコユキ先生クラス仲間と話せたのは、本当に良かった💕

一部の人とは個人的に連絡を取っていましたが、

一同に会して思いを共有できたことで、

 

ツクミの中でも

 

事実を受け入れたあきらめと、今後の身の振りを決断できました

(扇先生のレッスンをやめて、また新たな教室を探すことね)

 

同時に今のミズホ先生に習えていることのありがたみも感じています

 

ならば、このままでいいんじゃない!

と客観的には思うのですが、

 

それは、どうしてもダメなんですねー

寅さんがまた旅に出るように(例えがわかりにくいな~😂)

 

また新しい教室探しも始めていきます

 

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