オープンクラスのレベル
コユキ先生のスタジオが3月末閉鎖
とはいっても、もう昨年秋からスタジオレッスンはしておらず、
オンラインのみなので、状況的には
先生がこちらにいようが、地元であろうが関係ありません
すでに、仲間たちも
3月末閉鎖までにスタジオ再開されるとは思ってない人が多かった
もうスタジオ再開が期待できないのならと
次の教室探しに本腰をいれます
次は
オープンクラスのバレエ専門カルチャースクールも考えています
①チャコットのような大手企業が運営するスタジオ
②中心となる主宰者がいて、その人の選んだ講師で構成される中規模なスタジオ
③個人スタジオ
ざっと分けて、このパターンのどこを選ぶか考えるのですが
今は、ミズホ先生個人スタジオで、基礎もやや難しい初級も受講できるからこその
選択肢に①②があげることができます
難点は、複数講師がいて受講者も多く、きめ細かい指導は期待できないこと
それと、いつも気になる
オープンクラスのレベル
HPでは、
基礎、初級、中級それぞれに経験年数などで基準を示していますが…
これがねー、スタジオによっても講師によってもバラつきがあるんですよーー
基礎を軽い気持ちで受けたら、すごく複雑なアンシェヌマンだったり
初級でも両手バーを取り入れて、基本的なパだけだったり
それ以外にも、講師の好みというか指導方針なのか、
こういう動きはするけど、これはやってくれないよなーっていうのはあります
これまでの先生は、あまりフラッペをしなかったので、ツクミはすごく苦手💦
軸グラグラ、音に遅れまくる、ダブルなんてとんでもありませーん!
プチバットマンもね、そう
ただでさえアレグロできないのに、早い動きを身に付けるバーレッスンがなかったのは
辛いところ
ミニー先生、コユキ先生の受講が長かったツクミ
このお二人は、いわゆる一般的なバー、センターの流れを踏襲しないレッスン
なので、オープンクラスを受講すると、
ん?今のは何?
というが結構あって、厳しいのです
これも、何でも聞けるミズホ先生に
やったことありませーん!
と堂々と宣言し、教えていただき、パの知識はやっと年数並になってきました
(できないけど💦)
身体の使い方重視のお二人には感謝していますが、こういうマイナス面もあったんです