参加者で難易度がかなり違う
コユキ先生のオンライン、たまに扇先生
を維持しつつ、メインはミズホ先生のレッスンになってきました
この教室では新参者のツクミ
ここでは、長い人が多く
時折、大病後のリハビリや老化防止の年配者が参加しますが
そういう人を除けば、みなさんお上手
現在は週2で通っているのですが、その2クラスは一応レベルが違います
けれど、表向きのレベル分けよりも
参加する生徒によって、その日の内容がかなり違ってきます
ツクミやその年配者などがいると、基礎レベル
長く上手な生徒さんだと、初級以上になります
基礎レベルの日は、ほのぼのと丁寧に体の使い方をじっくり教えていただいたりできるのですが…
参加した日に、レベル高~い生徒さんばかりだと、緊張が走ります
まず、バーから難しい
右手バーの先頭になったりすると、(絶対左手バーの先頭には行きません!!)
これまで以上に左手バーでは必死に順番を覚えます
…いやいや、常に人をあてにせず、緊張を持って覚える努力しろー!! と自分ツッコミ!!
まーその辺は先生もわかってらっしゃるので、ツクミが先頭になると、前に来て
順番を口でいいつつ、いつもズレズレになるカンブレのカウントも数えていただいております💦
こうなるとねー順番に必死で、脚は伸びない、腕は縮む…とほほ
さてバーはいいにして、問題はセンター
タンジュやデベロッペも長いし複雑
これも移動が少ないからなんとかなる
やはり最後のグランワルツがどーなるのかー
ある日はシャッセからグランパドゥシャ
リズム感が本当にひどいツクミ
シャッセで腕を大きく使わないと、グランパドゥシャは跳べないよ~
と言われても、
シャッセやグリッサードで腕を使おうとすると脚と腕がバラバラになり崩壊する😣
こうなると、一番レベルの高い人向けの最後の集大成なので、
コユキ先生もそうでしたが、ツクミにはアドバイスすらできない状態
いわゆる、どこから手をつければいいの?ですね
先生のアドバイスは、トップクラスの方々だけになり放置状態となります
これはねー結局のところ、どこの教室に行こうと変わらないと思います
同じクラス内でも生徒のレベルは全然違う
初級なら、これくらいやらないとっていうアンシェヌマン
それについていけない人は、頑張ってねーです
流れるようなグランワルツがいつできるのかー
というか、できる日が来て欲しい!!