50代の初めてバレエ 中年バレリーナ今日も迷走中

50代で憧れのバレエの世界に飛び込みました。 自分のバレエ探しの迷走をホンネで語ります

息をしていない

ブログの内容が、約半年でリアルタイムに追いついて

またまた色んなことが起きています

 

新しいスタジオのレッスン、コユキ先生が去った後のレッスン

など、まだこれからも驚きや悲しい決断もあるでしょう

 

けど、ここのところは穏やかに大きな変化もなく過ごしているので、

これまで受けた注意の意味や

 

投稿したくても、出来事があり過ぎて書けなかったことなど

記事にしていこうかと思っています

 

というところで、大人バレエや初心者によく言われる

 

息をしてないよー!

の注意

 

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ツクミは力みがちなので、これはこれまでのすべての先生に注意される一つ

 

はっきり言ってですねー、特に長いアンシェヌマンや難しくて気合を入れなきゃー

という時は、こうなります

 

とにかく、力が入り過ぎる、それも無駄な力

 

これまでも、どの先生からも息をするコツを教えてもらってます

 

どうやら、見ている方が苦しくなるらしいのです💦

 

例えば、プリエだと、下に行くときは吐いて、上に上がる時は吸う

 

ルルべアップは息を吸うと安定する、など

 

教わるのですが、その時は納得するものの、

 

いざ動き出すと、全てぶっ飛んで、脚や腕に意識がいき、やはり呼吸していない(らしい)

 

呼吸まで意識できるのは、動きが頭に入っていて、一つ一つを確実に動こうとする際に

考慮できること

 

呼吸を意識すると、動きにも硬さがなくなり、自然な流れとなる

とは、いつも言われておりますが…

 

自然と動きと呼吸が連動するすごいコツというものはないのだろうか?

 

息に限らずルルべアンオーなど、必死になりすぎて腕が固まってバランスをとってしまいます

この辺も関係してることだと思っています

ツクミはいつもギクシャクして、踊りに見えない💦

 

流れるような踊りを目指しているのですが🌸

 

…と、まあ

こんな感じで、これまでの注意や疑問点など時々投稿する予定

 

バレエを続けることは、悩みの連続なんです

 

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