バレエ歴は永遠の3年、丸山裕子さんにいつも共感(*´ω`)
新しいスタジオや、新入会員さんとの会話で
バレエはどのくらいされていますか?
と聞かれることがあります
相手もそんなガチに、
「その年数でそれですか?」
と思って聞いてるわけではなく、単なる話のキッカケ、ツカミとはわかっていても、脳内で一瞬躊躇します
本当の年数を言うべきか?どうか?
で、「えー3年くらいかな?(常に3年と言い張ります)」となります
年数の割に、この程度か?
という負い目は常にあるツクミ
初めてのバレエスクールのオープンクラスを受講するとき、クラスを選択する目安に
「対象は3年程度」とあって受けてみたところ、ついていけませんでした😭
それ以来、あのクラスが受講できるレベルになるまでは、永遠の3年
このサバ読む心理は自分だけではなかった❗️
ということを丸山裕子さんのイラストエッセイ「カレイなる大人バレエの世界」で見たときは、一人大ウケ🤣でした
あーわかるわかる~😝
丸山裕子さんの連載は大好きで、共感することがたくさんあります
ツクミより下の世代ですが、大人バレエのあるあるが本当にリアルです👌
経験者だからこその繊細な線で描かれたイラストも素敵💞
共感できる内容はたくさんあって、
一番最初に目にしたのは#10「大人バレエのアラベスクは「ト」」
これねー、自分では頑張って上がったーっと思って鏡を見たら、単に上体が倒れて上がっていたかのような錯覚💦、ほんとソレ!です
#29「他流試合のススメ」
は昨日のブログ掛け持ちレッスンに関することと同じようにススメていらっしゃいます
「恋人を探すように先生を探す」も、まさに迷走しているツクミ
この先生!と言える方に出会えることがどんなに難しいか…
丸山裕子さんのインスタをフォローしていて、
毎週水曜日にインスタでお知らせが来るのがとっても楽しみ♪
イラストだけでなく、文章もとても良くてユーモアありシビアあり
自粛期間中は、彼女がオススメするインスタをツクミもフォロー始めました
いつか丸山裕子さんお目にかかりた~い💕