丸山裕子さんの投稿は、オバチャンバレリーナにいつもストライクに響く
ツクミが大好きで、配信を楽しみにしている
丸山裕子さんの カレイなる大人バレエの世界
以前にもリンク貼らせていただき投稿しました
バレエ歴は永遠の３年、丸山裕子さんにいつも共感(*´ω｀) - 50代の初めてバレエ 中年バレリーナ今日も迷走中
年末の記事にも、いたく共感
いつもツクミが陥っているジレンマを的確に表現してくれます
ツクミは語彙力に乏しく、表現しきれませんが、丸山さんのを読むたび
そーよーそーゆーことなんですよーと叫ぶ！
特にこのイラスト部分ですね
14年どころか、もう4年頃には停滞期
停滞期と言うか、これ以上伸びしろってあるんだろうか？
バレエ歴が14年になる頃には、70歳近いぞ
その頃は、逆に体が動かないー痛いーが上回っていると思われる
など余計なこと考えると不安になります
レッスン仲間でも、6年以上やっていてもあれれ？という人もいます
単純に年数では測れないことも確かです
レッスン頻度や、自分のバレエの目標
重柔軟性を保ちたい、老化防止、健康維持、ストレス解消、友人作り
とにかくできるだけ上手になりたい、ある程度は踊れるようになりたい
など
前回の記事にも書いたように、必死にまじめにやり過ぎても、うまくいかない
焦っても前に進まない
地道にコツコツと努力するしかない
けど、加齢も迫ってくるし…
丸山裕子さんもこの投稿の最後には同じようなことを言われています
速い動きや、手・顔を付けての動きがぎくしゃくして、ぜーんぜんバレエらしくない時、
慣れるしかない
と言われて早数年
いつになれば体に慣れが染みついてくれるのか
筋トレもストレッチも地道にはやっています
それでも、
プリエで上半身沈む、ポワントで引き上げられないなど
やってもやっても追いついていない現実
落ち込んでいると、たまに先生から
できない部分ばかり見ないで、できるようになったことを見ることも大事
と励まされます
レッスンノートもできない反省ばかりではなく、できて褒められたことも書いていくようにしています
この類の内容は定期的に投稿してしまいます
書いて納得して、また悩んで…
こうやってぐるぐる回りながら、やっていくんだろーなー
