扇先生のSNSを見ない、フォローもやめる

現在レッスンノートをつけているのですが、注意されたりアドバイスされたことはもちろん、褒められて嬉しかったことも綴っています

しかーし、唯一レッスンノートに

怒りをぶちまけた日がありました

それが、この日の出来事

SNSのこともあり、何となくもやもやした状態で受講していて、みんなでバーを片付けていた時、

扇先生は

Aさん、Bさん、あーCさんもありがとうー

とツクミ以外の全員に御礼を言って、ツクミには何もありません

えー？と思っていたら、ガシャンと少し落とした感じでバーのスタンドを置いてしまいました

すると

 もっと丁寧に扱ってくれる！！

 と怒られます

他の教室では、スタンドを落としたり、壁にぶつけたりすることがあるとそういう時は

先生達は必ず

足大丈夫？足にはぶつけないよう気を付けてね

と、真っ先に生徒の体を心配してくれます

こういう咄嗟の場面で、人の本性ってわかるよなー　と思ってしまいます

その後のセンターレッスンは悲惨でした

2人ずつで移動するアンシェヌマンは全てツクミの相方ばかりに注意とお褒めの言葉で

ツクミは完全に無視されたのです

これが厳しいレッスンだ、ということでしょうか？

納得のいかないツクミは、またレッスン後に扇先生に今日の出来具合を聞きます

先生は、

　　言わないだけで、ちゃんと見てるわよ

に続き

　　ツクミさんは、こちらの説明を見てないことが多いのよね、

　　Aちゃんは真剣に他の人の動きも見てやってるから、上手になってきてるのよ…

けどSNSで人と比べないとか発言しておいて、先生自ら人と比較してくる

後日、これに関しても投稿されていました

自分のことを見てもらってないと言う生徒がいるけど、教師はちゃんと見ています

人によって、注意する時期が違うので

前に言ったことをどう自分で直すか見ているだけの時もあるのです

（SNSでの”そのまんま”のコピーではなく、主旨だけそのままで言葉は変えています）

差し入 も頻繁に投稿されるのですが

何の差し入れもしないツクミは気の利かない人なんだと思われてるよなーとか余計なことを考えてしまう

けど、差し入れしてもアップされなかったり、アップしてもらいたくて差し入れるのもイヤ

扇先生は感情の起伏が激しく、 子供の保護者とのやり取りだったり、

行き違いは、全部自分のSNSで主張する…

それを目にした人の気持ちとかは、あまり考えていないようです

 これで生徒は大好き、宝物というセリフに嘘くささを感じてしまいます

ツクミはうじうじ裏まで考える面倒な人間なので、バレエ以外で悩まされるのがイヤ

解決策は、見なきゃいいだけのこと

扇先生と仲の良い生徒さんは、一切見ないと語っていました

それが適切な距離なのかもしれません

それからは、見ない、フォローもやめました