人に勧める難しさ
ツクミは、オープンクラスのレッスンも
チケットで受講しています
そこでは、気に入った講師を見つけ、
受講したり
新たな講師にもチャレンジして
お気に入り講師探しにも余念がありません
ミズホ先生の生徒さんで
やはり貪欲?に、首都圏の企業が運営する大手バレエスタジオ
…いわゆる個人経営でなく、10人以上の講師が所属するようなスタジオ
ほぼ制覇した人がいます
彼女は、それのみならず
大手スポーツクラブも経験しており
も~バレエスクールに関しては、
歩く辞書(例えが古~💦…昭和のオバチャンなんで)
どこかに行きたいときや、講師を知りたいときは
ご意見番としてお伺いをしている次第です
彼女は、とーっても人格者なので
他の人の評判が悪くても
まず、悪く言わない
いい点を挙げてくれます
彼女の意見が知りたくて
ツクミがオススメのオープンクラスにお誘いしたのですが…
関係者ではないのに、彼女の評価がどうなるかドキドキで
気になり、レッスン中も先生の指導の反応を伺ったりします
終了後にお茶をしつつ、感想を聞いてみると…
うーん、音取りがね…
え? おとどり…って何ぃぃ~?
そんなところを見ているとは、もー次元が違います
まー結論から言えば
ありきたりの注意で特に突出したところもないレッスン
…もちろん彼女は人格者なので、こう発言したわけではなく
選んだ言葉をストレートに表現するとこうなる
という感想でした
講師の相性は人それぞれ
ツクミも彼女が絶賛する講師を受講しましたが、
高度過ぎて置いてきぼり状態で
善し悪しの判断以前の問題でした💦
前に
いつかは着たいレオタードトウキョウ
の記事を書きましたが
ある人のレオタードが斬新な色使いで
尋ねたところ、まさにそれ!
ツクミがレオタードトウキョウへの思いを語ると
うーん、私にはねー
と、自分には合わなかったご様子
(あくまで個人の感想です)
この方は体形が標準から大きく逸脱されいるので
そういうフィッテングの苦労があったとか
まーそれでもツクミのレオタードトウキョウへのあこがれは
揺るぎないんですけどね
自分は良かれと思っても
同世代は、なおさらこだわりも強くなっているし
人に勧めるのは難しいなー
と思ったのでした